ダァー!!

今日はちょっと電車に乗ってみました。

これといってオモロフェイスチックな人間はいませんでした。

なんだかつまらなかったです。

はい、長浜ラーメン食べましたけどね。

うん、美味いです。

アントニオ猪木が、永田裕志新日本プロレス所属のレスラーとともに28日、毎年恒例となっている街頭炊き出しを新宿中央公園で行い、集まったおよそ1000人の路上生活者にラーメンを振る舞った。

 猪木は自らの入場曲「炎のファイター」に乗って登場。拍手で迎え入れられた猪木は「元気ですかー! 元気があれば何でもできる。新しい年はもうすぐ来ますが、私は何十年もやり続けてきたものがようやく形になりました。来年は世界へ向けていろいろと発信していきます。みなさんも早くこの生活を卒業してください」とあいさつし、「時代に出合って 時代に恋して 時代をせおって歩こう」と直筆のメッセージとエールを送った。さらに猪木のファンが制作したという「イノ記 2005」フォトブックも一人ひとりにプレゼント。参加者は12月の寒空の下、猪木から直接手渡された温かいラーメンを食べながら笑顔を見せた。

 また、猪木は、毎年加熱する「大みそか格闘技興行戦争」について、「最初のテーマは『紅白をぶっとばせ』だったのに、だんだん矛先が変わってきてしまった」と憂慮。大みそかを目前に控えて「もう一度テーマを確認しないといけない」と気を引き締めた。

やっぱり猪木だよな。

なんだかんだでアントンだよ。

猪木最高だよ。

カリスマだよ。

おまえらの力で勝ち取ってみろってんだ、コノヤロー!!!

ダーッシャァ!!!!!!!

ふんがぁぁ〜〜〜〜〜〜!!

元気があればなんでもできるってことで、明日も元気出していこうかと思います。


アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

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自伝ダァーー!!