ラーメンバー

なんか最近PCの回線の調子が悪いぞ、コラ!!


急に落ちたりすんぞ!!


どういうこっちゃ!!

パンナコッタ!!

焼きそばパン食べたことだしさ。

今週は忙しいからよ。

じゃあ、モウ寝るから。


最後に三沢さんのプロフでも載せるよ。



三沢光晴 (ミサワミツハル)
生年月日: 1962/6/13
身長: 185cm
体重: 110kg
出身地: 埼玉県越谷市
得意技: エルボードロップ


中学時代は体操部に所属し、天性のバネに磨きをかける。足利工業大学付属高等学校時代は、アマチュアレスリングで国体に出場し、フリースタイル87キロ級で優勝。 レスリング部の後輩に川田がいた。高校卒業後は自衛隊のスカウトを蹴ってプロレス入り。81年8月21日、埼玉県浦和競馬場正門前駐車場の越中詩朗戦でデビュー。83年春のルー・テーズ杯争奪若手リーグ戦で決勝戦に進出し、越中に敗れる。84年3月に越中と共にメキシコ遠征。7月に帰国。8月に2代目タイガーマスクとしてデビュー。85年8月、小林邦昭を破りNWAインタージュニア王座を獲得。87年7月、鶴田と組んでハンセン、デビアス組を破りPWFタッグ王座を獲得。89年4月に左ひざを手術し長期欠場。90年1月に復帰。天龍離脱後の5月14日、試合中にマスクを脱ぐ。その後は三沢光晴として活躍。6月8日の武道館大会では鶴田と対戦し、初のフォール勝ち。その後は全日本プロレスのエースとして活躍。川田、小橋、田上と共に「四天王」と言われた。98年から現場監督とマッチメーカーに就任した。00年にノアを設立。三沢はGHC初代王者を獲得。そして初防衛戦では田上を破り長期政権を築くかと思われたが、一周年記念大会となる01年7月の日本武道館大会では秋山に敗れて王座転落。11月、札幌大会にて小川と組んでベイダー&スコーピオ組を降し第二代GHCタッグ王座を獲得。しかし12月に大森&高山組にタッグ王座を奪われ再び無冠に。02年5月2日、新日本プロレスの東京ドーム大会で蝶野正洋と対戦。30分時間切れ引き分け。入場テーマ曲「スパルタンX」 タイトル歴 GHCヘビー GHCタッグ 三冠ヘビー 世界タッグ PWF世界タッグ NWAインターナショナルジュニア