キッチンスタジアム
道場さん、元気かな?道場六三郎さん、元気かな?
そんなことどうでもいいや〜と思ってる俺ことレパード玉熊ファンです。
最近またダーツを毎日やったりしています。
でも、いっこうに上手くなりません。
セックスしか上手くなりません。
妄想セックスしかしてないんですけどね。
実践する相手いませんから、はい(赤面)
マイダーツ!マイダーツ!マイブーツ!
近頃ボーリングとか全くもってやってないなあ〜〜。。。
ま、別にやろうとも思わないけど・・・・。
あ、ストレスで腹痛い。
最近ストレスで腹痛い。
きっと胃潰瘍です。
確実に穴空いてそうです。
一茶です。
本紙夕刊漫画「サンワリ君」でユーモアたっぷりに世相を風刺し続けた漫画家、鈴木義司(すずき・よしじ)氏が17日午後2時45分、悪性リンパしゅのため、東京都港区の慈恵医大附属病院で死去した。75歳だった。家族のみで密葬を行う。喪主は妻、英子(えいこ)さん。
東京生まれ。都立理工専門学校(現・都立大)を卒業後、結核で自宅療養中に欧米のナンセンス漫画に影響を受け、漫画家を志す。投稿時代から頭角を現し、シャープな切れ味の社会風俗漫画でたちまち新聞、雑誌で売れっ子になった。
「サンワリ君」は1966年6月から連載開始。お調子者だが憎めない万年平サラリーマンの視点から、社会世相を庶民的な笑いにくるんで風刺した。連載38年間、1万1240回は、新聞漫画では毎日新聞夕刊に連載された加藤芳郎氏の「まっぴら君」に次ぐ長期記録。その他の代表作に「キザッペ」「ケロリ子ちゃん」「ペエペエのペエスケ」など。
69年、文春漫画賞。96年、紫綬褒章。2002年、「サンワリ君」などで日本漫画家協会賞大賞。03年、勲4等旭日小綬章。読売国際漫画大賞選考委員も13回務めた。「漫画集団」代表。(読売新聞)
オイキナサイ。
おつかれ様。
じゃあ、みんなさようなら。
チョコバットでも食べて寝ようっと・・・。