カツラ飛ぶ

今日は天気いいね。

思わず早起きしちゃったよね。

なんでだろうね?

三文の得だからだよね。

どうでもいいよね。

石井館長脱税疑惑があるらしいね。

Xデー間近って書いてあったけど大丈夫なのかな?

どうなんでしょ?

脱税はあかんよ〜。サッチーじゃあるまいし!


なんとなくニュース

猪木vsアリ!映画試写会で主演俳優と激突
 異種格闘技の原点、アリ対猪木の26年ぶりの“再戦”が実現する? 米映画「ALI」(5月公開)でボクシング元世界ヘビー級王者ムハマド・アリ氏(60)を演じた米俳優ウィル・スミス(33)が5年ぶりに来日し、16日、東京・日本武道館で行われる試写会に出席する。76年に同館で死闘を繰り広げたアントニオ猪木(59)も登場し、特設リングで対面。アリ氏とのそっくりぶりが話題のスミスに、猪木の「闘魂ビンタ」がさく裂するか。
 「赤コーナー、ムハマド・アリ〜!」「青コーナー、アントニオ猪木〜!」。リングアナウンサーの紹介を受けたスミスと猪木は約1万人の声援を受け、それぞれ花道から登場。スクリーン前に設置されたリングに上がる。

 今や全盛となった異種格闘技の原点の再現だ。76年6月26日、日本武道館でアリと猪木は対戦した。3分15ラウンド制。プロレスラー猪木は、アリのパンチを防御するため、マット上にあおむけとなり寝転びながらキックを浴びせたが結局、勝負は引き分けに終わった。約26年の歳月を経て、因縁の場所で“再会”する。

 映画試写会の演出だが、スミスのアリ氏とのそっくりぶりは全米で驚きの声が上がったほど。撮影に入る1年ほど前から体重を20キロ増量しながら、ボクシング練習とウエートトレーニングに励み、肉体改造。撮影現場を訪問したアリ氏本人のアドバイスも受けた。試合のシーンは、すべてスミス本人が演じ切った。しぐさや言い回しも研究。アリ氏からは「僕そっくりなので間違えないで」と絶賛され、米アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた。

 そのスミスと猪木の26年ぶりの“再会”は、本物同士と錯覚する可能性大だ。スミス本人は猪木と会うことを楽しみにし、猪木も「アリの映画なら喜んで協力しますよ」と話している。もちろん2人は試合こそ行わないが、観客のボルテージが高まれば、猪木が得意の「闘魂ビンタ」をスミスの顔面にさく裂させるハプニングも期待できそう。

 アリ氏本人は体調がすぐれず来日は難しい状況だが、猪木の登場を知ってビデオメッセージを送る準備を進めているという。

 ◆「ALI」 64年に22歳の若さで世界ヘビー級王者になったカシアス・クレイは華麗なボクシングスタイルと独特のキャラクターで一躍人気となる。ムハマド・アリと改名して美女とも結婚し、順風満帆の人生に思えた。ところがベトナム戦争の兵役を拒否したために王座をはく奪、試合出場も禁止される。信念を曲げず、不当に奪われた王座をついに奪還する。マイケル・マン監督。



この映画見たいね〜〜。
どんだけそっくりなのか見たい!
見るべきだね。
楽しみだっすん!!