橋本真也合同葬
チーズおかき一袋食べました。
約2万人が“破壊王”橋本さんに最後のお別れ
脳幹出血により11日に急逝したプロレスラー橋本真也さん(享年40歳)の告別式が15日、横浜市の一休庵久保山式場で行われ、関係者やファンなど約2万人が参列して“破壊王”に最後のお別れを告げた。
告別式には橋本さんの古巣である新日本プロレスやZERO1−MAX勢に、「ハッスル」の小川直也、川田利明、高田延彦、全日本プロレスの武藤敬司、小島聡や前田日明、田村潔司らも参列。新日本の坂口征ニ相談役の息子で俳優の坂口憲ニや女優の杉本彩、ライブドアの堀江貴文社長、横浜ベイスターズの三浦大輔なども訪れた。
出棺の際には、新日本プロレス時代に「闘魂三銃士」の盟友であった蝶野正洋、武藤敬司をはじめ、親代わりだった坂口氏、藤波辰爾、獣神サンダーライガー、天山広吉、中西学、荒川眞(ドン荒川)らが棺に手を添え、霊柩車に運んだ。橋本さんのテーマ曲であった「爆勝宣言」が流れ、「183センチ、135キロ、橋本真也ーっ!」と最後のコールがされると、ファンは1000本の赤い紙テープを投げ込み、盛大な「ハッシモト」コールで霊柩車を見送り、最後の別れを告げた。
橋本さんの最大のライバルであり、OH砲として最高のパートナーでもあった小川直也は、橋本さんの棺を目を真っ赤にして見送ると「まだ信じられない」と、現実を受け止められない様子。新日本時代の後輩だった佐々木健介は「橋本さんがいたから今の僕がある。永遠のライバルだった」と目をうるませ、妻の北斗晶も「下の子供が友達同士。(残された)子供たちには本当に頑張ってもらいたい」と、親としての無念さを思い大粒の涙をこぼした。
橋本さんの追悼イベントについては未定だが、この日、蝶野、武藤、小川らが一堂に会したことで、近日中にも何らかの動きがありそうだ。
橋本真也の葬儀に約2万人集結したみたいだね。
行きたかったですなぁ〜〜〜。
てか、ブログペットの臭作をクリックしたら
「脳幹・・・」って言われたよ・・・
臭作、お前も悲しいってことか・・・
うん、そうか、そうか・・・。
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そんなわけで、今日は夜8時寝ました!!!
はやく寝れてうれしーーーーーーーーー!!