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スイカップ”ベール脱ぐ…古瀬絵理、民放デビュー会見

 “スイカップ”と呼ばないで−。30日放送のTBS系「世界ウルルン滞在記」(日曜後10・0)で民放デビューする元NHK山形放送の“スイカップ”こと、古瀬絵理アナ(26)が14日、東京・渋谷ビデオスタジオで同番組の収録を行い終了後、会見した。ついにベールを脱いだ推定95センチのバストを「宝物」と話す一方、「スイカップとは呼ばれたくない!!」と気の強い一面も見せた。

 初めて間近に見る推定95センチの巨乳に、集まった100人以上の報道陣の視線が一斉に注がれた。それを感じてか、古瀬アナは緊張と戸惑いの入り混じった表情を見せた。胸は白いスーツをきっちり身につけて、ガードしていたが、豊満な膨らみは隠しようもなかった。

 まず、単刀直入にバストのサイズを聞かれた古瀬アナは、「アハハハハ…それは見て、ご自由に」と、笑顔が引きつり気味に。「95センチ? う〜ん、違うといえば違いますけど…。100センチ? そんなにはないです」と、推定値を半ば肯定?

 “スイカップ”と呼ばれることは不本意のようで、ムッとした表情を見せ「その名前はもういいかな。スイカップと呼ばれたくないから『ウルルン』に出たわけであって」と、やや飛躍した発言に。キッとした顔で、「古瀬絵理って呼んでください」と話し、気の強そうな一面も見せた。

 だが、次の瞬間には「この胸はお父さん、お母さんにもらった宝物ですから大事にしたい」と、巨乳の誇りものぞかせた。うわさされたグラビアの仕事には、「もう26歳ですから…期待するのは自由ですけど」と、残念ながら乗り気ではない様子。報道キャスターについては、「1度はやってみたい。もっと知識を蓄えてから」と、意欲を見せた。

 すでに民放初仕事として、同番組の収録で4月下旬から5月上旬にかけてポルトガルを訪れ、現地の村の生活を取材している。「『ウルルン』に出たことで、海外で活躍するリポーターになるという夢が叶った」とにっこり。「今後はラジオなど様々な仕事に挑戦していきたい」と抱負を語った。

 巨乳ばかりが注目されている古瀬アナ。全国区での活躍に向け、いよいよ本番がスタートした。(サンケイスポーツ


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