獄中ノート

最近の押尾被告が一番気になっていたのが、大好きなサッカーのW杯南アフリカ大会だ。

 かつてスポニチ本紙の取材に「中学3年でブラジルへサッカー留学して、ドイツ・ブレーメンの高校へも行った」と話していたほどで、担当弁護士から南アフリカ大会の特集記事や日本の活躍ぶりをしきりに聞いていた様子。

 もっぱら日課は読書。弁護士から差し入れられた堀江貴文氏の「徹底抗戦」などを読んでいる。また「エッジ・スタイル」によると、逮捕直前に米国のパリス・ヒルトンから国際電話で「マナブ、あなたはキュートなんだから、こんなことで負けちゃダメ」などと激励されたとしている。

やっぱりサッカーに注目してたんだね。

さすがだね。

押尾学ベルダー・ブレーメンでは練習生として入団、ブラジルでは10番を背負って攻撃的MFでプレーしていた。」

しかし、

押尾学「ヘディングは嫌いだからボールをよけていた」