バーレーン

サッカーの10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選は28日、各地で行われ、A組の日本は埼玉スタジアムでバーレーンを1−0で破った。日本は通算3勝2分けで勝ち点を11に伸ばし、試合がなかったオーストラリア(3勝1分け、勝ち点10)を抜いて首位に浮上、4大会連続のW杯出場に向けて大きく前進した。

次節の4月1日は日本が休養日。日本の次戦は6月6日のウズベキスタン戦(タシケント)となる。

アジアのW杯本大会出場枠は4.5。最終予選は10チームが2組に分かれてホームアンドアウェーのリーグ戦を行い、各組上位2チームが出場権を獲得。3位同士がプレーオフを戦い、勝者はオセアニア1位との大陸間プレーオフでW杯出場権を争う。

そういうことだ。

はっきりいって、韓国のマスコミはウザいな。