言いたいことは言う!常に堂々

ファッキンライト!!

さあぁ、今日もビンビンだぜ?


押尾学大先生の最近の発言

「米国は自己主張の国で、YESかNOでその真ん中はいらない考えなんですよ。小学校低学年の時に先生に何か聞かれた時に“うちのお母さんはこういうこと言ってました”って言ったら、先生はあなたのお母さんの話を聞いているんじゃなくて、あなたの意見が聞きたいのって。それが基本なのよ。米国で育ったことが大きかった」


「日本語を話せない。もちろん先輩と後輩の上下関係は分からないですし、敬語も使えない。高3のトイレを使ったら“生意気だ。勝手に使うな”と20人ぐらいにボコボコにされて顔面がめちゃくちゃ腫れた」


「うちの親父がやり返せ、ここで逃げるなと。こっちは助けてくれると思っていたのが、びっくりしちゃって。そっからですよ、強くなったのは。戦わなくちゃだめだと思うようになった」


「みんなゴマすってね。いいイメージをもらおうみたいな。嫌われたくないんですよ。ま、オレに言わせるとそんなこと知ったことじゃない」


「アメリカで育ってきたけど、日本人である以上、日本人の誇りがすごくある。日本人をなめるんじゃねえよ、この野郎みたいな気持ちで、押尾はすげえやつだと思わせてやりたい」

さすが押尾学大先生ですね。

殺すか殺されるかの精神ですね。

もう尊敬するしかないですよ、ほんと!!!

てか、事件です!!!

中華芸能押尾学:中国ドラマ撮影中に「噛み付かれ」騒動
押尾学が29日、浙江(せっこう)省で新ドラマ『清の末、民の始めの四川』の撮影中に、ファンにかみつかれ、当日の撮影を断念するというハプニングが発生した。30日付で中国新聞社が伝えた。

押尾学大先生がファンに噛みつかれました。

さすがに先生も動揺したらしいですけど、本当はまったく動揺してないと思います。

先生がそんなことで動揺するわけがないんです。

殺すか殺されるか、ですからね!

撮影にもまったく支障がないでしょうな、きっと!

ファッキンライト!!!