キングカズ

三浦知良(みうら・かずよし) 1967年(昭和42年)2月26日、静岡市生まれ。静岡学園を1年で中退してブラジル留学。90年に帰国し、読売クラブ(現東京V)入り。94年にセリエAジェノア、99年にクロアチアザグレブに在籍。177センチ、72キロ。

 ◆カズとW杯
 ▽90年イタリア大会(横山謙三監督) 23歳。ブラジルのコリチーバ在籍の89年7月に予選敗退直後の日本代表と対戦。翌年帰国して「日本をW杯に連れて行く」と宣言し、9月のアジア大会で代表にデビュー。

 ▽94年米国大会(オフト監督) 26歳。93年10月のアジア最終予選。最終イラク戦のロスタイムで同点ゴールを許した。エースとして奮闘したが、あとわずかでW杯初出場を逃し、ドーハの悲劇と呼ばれた。

 ▽98年フランス大会(岡田武史監督) 31歳。開幕直前に北沢、市川とともに登録メンバー落ち。失意のうちに金髪にして帰国し「魂はフランスに置いてきた」という名言を残した。



やっぱりキングカズだよ。

魂はフランスに置いてくよ。

俺も魂は三宅島に置いてきたよ。

火山大変だわ・・・。

やべーーよ。なぁ・・・。

内田恭子はかわいいしね。