夢精してません

今日何書くかな・・・

そういや夕方PRIDEの放送やってたね。

田村、一発でやられちゃったね〜!

顔ぼっこぼこだね〜。

最近100の質問に答えてUPしたんだけど、

けっこうあれって時間かかるんだよね・・・。

しんどかったりするよ。

ほんとに。

まじで。

そーなのよ。

!!!!!!!

あ!!!!!!!

今日カレー食ってない!!

なんかカレー食わないと元気でない!!!

そんなこともないんだけどね〜〜・・・。

まあ、いいじゃん。


日記も結構面倒で手抜き祭!!


お笑い界の“天才”と呼ばれる島田紳助(45)とダウンタウンの松本人志(38)の2人が初の共著を出版する。4日発売の「哲学」(幻冬舎、1300円)で、天才と認め合う2人の出会いにまつわる因縁や、2人の「お笑い哲学」「人生哲学」など、今、考えていることのすべてが語られている。
 自他共に認めるお笑い界の天才2人の初共著のきっかけは、00年10月にスタートした2人だけのトーク番組「松本紳助」(日本テレビ系広島テレビ)だった。ローカル番組だが、そこでの演出を排除した真剣勝負のトークの面白さから、本を出版する構想が飛び出した。

 番組が「哲学」の生まれた理由だが、内容は、2人の書き下ろしで、プロローグから過激な言葉が連発される。松本が「お前ら、島田紳助ゆう人をほんまに分かってるか? 天才的な笑いの感性を。お笑いの化け物なのだ」と書けば、紳助も「松本は時代に合わせようとしない。彼の人気は、科学と時代の衝突が生んだひとつの奇跡」と称賛する。

 第一章「笑いの哲学」では、20年前の衝撃的な出会いが記されている。紳助にあこがれ、吉本興業のお笑い養成所(NSC)に入った松本と浜田雅功(当時19)のもとへある日、紳助が指導に来た。その初対面から、紳助は「器が違うとひしひしと感じた」という。それから数年。同じ舞台に初めて立って漫才をしたその日に、紳助は2人に勝てないことを確信し、漫才コンビ「紳助竜介」の解散を決めた。そしていま「そろそろ自分の死に際のことを考え始めている」と告白する。

 第二章は「人生哲学」。松本はお笑いについて「まず才能があり、好きだから追求している」と自負し、今後について「もうあいつには勝てんなと、ほかの芸人に言わせたい」と何度も繰り返す。一方の紳助は「この世界でやりたいことも、もうほとんど残っていない。今は本気で心の底から楽しいことが何もない」と淡々とつづっている。

 第三章の「邂逅(かいこう)」まで、お笑いだけでなくさまざまな分野で異彩を放つ2人が初めて語る「哲学」が、凝縮された262ページになっている。




お笑い最高やね。俺,ダイスキよ。